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高コストパフォーマンスな自作LEDライト  [2018/02/15]

過去にチープな自作ライトを作ったが、時代はLED。
そこで電球型LEDを使って、より高コストパフォーマンスな水槽用自作LEDライトを作った。
材料をより簡略化したため、前回よりも初期費用を抑えることにも成功しました。

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使用したLEDはこちら。
かなり前に買ったので、値段は忘れてしまった。
効率も5.6wで485lmなので、485/5.6=86.6 lm/wと現在主流のLEDとしてはいまいち。
現在ならダイソーで昼光色40W型485lm4.4Wが324円、60W型810lm7.3Wが432円で買えます。
共に110lm/Wを超える高効率で、私が好きな昼光色。

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とりあえず殻割。
道具も使うことなく、意外と簡単に外せました。
私はなるべく高効率で使いたいので、光のロスとなるカバーはなるべく外すようにしています。
水槽照明としての配光的にも、カバーはない方が良い。

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LEDチップはこんな感じ。

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さらに高効率化を目指して、お菓子などに使われているアルミ蒸着フィルムを用意します。

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LEDと同じサイズに丸くカット。

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ショートしないように、露出している端子にビニールテープを貼り付け。
アルミ蒸着フィルムはアルミホイルと違って、ビニールに覆われているので通電はしませんが、念のため保護しておきます。

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テープで仮止めしてから

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LEDの部分を切り抜いてから、耐熱性のある接着剤で接着します。
今回はスーパーXで接着しました。

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アルミ蒸着フィルムが浮き上がらないように、接着剤が固まるまでしっかりと押えます。

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はみ出した接着剤にティッシュがくっついてしまいましたが、丁寧に取り除いてからアルコールでLEDチップをきれいにすれば問題ありません。

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次にシェードを作ります。
今回は加工のしやすさと値段を考えて、紙コップを使いました。
まずは底を切り取ります。

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内側にアルミテープを貼ります。
今回は手間を省くためにアルミテープを使いましたが、アルミホイルでも問題ありません。

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こんな感じに貼りました。
後で切り捨てる部分もあるので、全面に貼る必要はありません。

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LEDにかぽっとハメて

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不要な部分をカットします。
後で配光テストをしますが、それで問題なければ外れないように接着剤で軽く接着します。

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中はこんな感じ。

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配光テストをします。
これは比較対象のコトブキフラットLED600です。
恐らく旧型の825lm14Wだと思われます。
新型でも1130lm14Wです。
お値段は6000円くらい。
新型でも100lm/W未満の性能で微妙ですね。
専用品は高い&使われているLEDチップが古く、低効率になりがちです。

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こちらが今回作った物。
485lm5.6Wならこんなもんかな?
60cm水槽なら複数設置が必要です。
30キューブとかなら一つでもいいかも。
今回は古いLEDを使ったので、新しいLEDならより高効率の物ができます。
今ならダイソーの60W型810lm7.3Wが432円で、コスパ最高だと思います。
ソケットは手持ちのものを使いました。
当時の値段で400円くらいだったと思います。
現在の値段なら600円くらいで手に入る模様。

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通常サイズの紙コップでシェードを作りましたが、意外とシェードが小さく感じたので、少し大きい紙コップで作り直しました。
シェードを紙コップで造る利点は、安くて簡単に加工でき、作り直しも楽です。
また、シェード自体を変形させることもできます。
例えばキューブ水槽なら、シェードを四角く折り曲げて、四角い配光にすることもできます。

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ソケットが意外と高いので、コードを直接繋げました。
コードはジャンク家電から拝借。
ジャンク家電がなければ100円ショップの延長コードでも切れば良いです。
交流で±は気にしなくてもいいので、片方をねじ山部、片方を尻の部分にハンダで繋げます。

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金口むき出しは危険なので、ビニールテープでぐるぐる巻きにします。

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更に物干し竿カバー(巨大な熱収縮チューブ、100円)で保護して完成。
他にも塩ビパイプで金口をカバーしたり、金口を完全に切り取って基板に直接つなぐといった方法も良いかと思います。
ソケットを使わないこれらの方法は、長寿命なLEDだからこそ成せる事です。
電球型蛍光灯では球の交換を前提に考えなければいけなかったので、ソケットが必要でした。


【まとめ】
いつになってもなかなか安くならない水槽用LEDに対して、100lm/Wを超える高効率な汎用品が気軽に入手できる時代になりました。
今回は電球型にシェードを付ける程度の改造しか行っていませんが、基盤の取り出しなどを行うとより自作の幅は広がると思います。
古い蛍光灯を使った照明器具は、すべてLED化にするべき時代が来たと確信しました。


追記

youtubeにUPしました。
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[ 2018/02/15 09:42 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(0)

補充式エアダスター作成  [2016/07/13]

空気入れやコンプレッサーで補充できるエアダスターを作りました。

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自転車のチューブからバルブステムを取り出します。
これは一般によく使われる英式バルブステムですが、仏式でも米式でも構いません。
圧力を図って入れるなら米式仏式にしましょう。
写真のように根元を削っておき、リムナットを付けておきます。

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タンクとなる空缶を用意します。
今回は比較的サイズの大きいパーツクリーナーの空缶を使いました。

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上部にバルブステムが入る穴をあけます。
底でもいいと思いますが、缶を立てることができなくなります。
側面は強度が著しく低下すると思うので止めておきましょう。
穴のサイズは、リーマーで徐々に大きくしていくといいです。
半田で溶接(ロウ付け)するのでバリをちゃんととって、軽くヤスリをかけておくと良いと思います。

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このように取り付けて…

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今回はバーナーでロウ付けするので、缶上部が融けないようにアルミホイルで保護しました。
半田鏝で付けるなら必要ないです。

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ステン用半田(ヤニなし半田)とステン用フラックスを使ってロウ付けします。
ステン用半田とフラックスは100円ショップでも売っていた記憶があるので、ロウ付けをよくする人は持っておくといいです。
バルブステムがおそらくステンレスですので、普通のヤニ入り半田でうまく付くかはわかりません。
ロウ付け後はフラックスを水で洗い流して缶を乾かしておきます。

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虫ゴムを付けたバルブを取り付けて完成です。
空気入れやコンプレッサーを使って空気を入れます。
自転車の空気入れでガンガンに入るだけ入れると、実用で約25秒位の噴射時間でした。
ノズルを付けるとエアーが拡散しなくていい感じです。

コンプレッサーはでかくて持ち運び難い、エアダスターは不経済という方にお勧めだと思います。
中に入っているのは空気ですので、魚などのパッキングにも使えます。
野外採取(通称ガサガサ)に持っていくのも良いです。
[ 2016/07/13 08:33 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(0)

屋外ザリガニ用土管  [2013/10/05]

更新サボってスミマセン。
モンハン4で忙しいんですよ!(何故か逆ギレ)

先日、素焼きのザリガニ用土管を作成しましたが、あれは人にあげる用に造ったものです。
今回は実家屋上タライのミスクレ用に土管を造りました。

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塩ビパイプを組み合わせて、塩ビ用接着剤で付けました。
また粘土を焼いて素焼きの土管を造ることもできますが、ワザと塩ビのパイプにしています。
理由は、屋外放置で餌もやらない飼育方法の為、水をろ過してしまう素焼きよりも通水性ゼロの塩ビパイプの方が、青水化等を考慮するとメリットが大きいからです。
作りは、ただパイプを並べただけだと強度が心配なので、小パイプを載せました。
これは、稚ザリの隠れ家にもなります。
ザリは共食いが激しいので、これで少しマシになってくれるといいなと思っています。
あと、冬場の防寒シェルターも兼ねています。
[ 2013/10/05 22:40 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(2)

ザリガニ用土管作成  [2013/08/27]

数カ月前にミスクレをあげたんだが、育ちすぎてスドーのミニミニ土管(タコ壺?)に入らなくなった、と言われた。
ホムセンにある普通サイズのタコ壺はでかすぎるとも。
まあ、探せば中間のサイズとかもあると思うけど、造ってあげることにした。

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まず、粘土と捏ねやすいように水を用意。

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適当な軸に新聞紙を巻きつけます。
軸の太さで土管の内径が決まるわけですが、乾燥と焼きである程度収縮する点に注意します。
新聞紙は巻きつけた後に軽くテープで止めます。
テープの止め方は、軸と垂直方向に数箇所だけ軽く止めます。
水平方向にビーと止めちゃうと、粘土から剥がすときに苦労します。

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ぺたぺた、ニギニギと粘土を軸につけていきます。
厚くし過ぎるとかっこ悪いですし、薄くし過ぎると壊れ易くなってしまいますが、その厚さがなかなか分かり難くて難しいです。
この粘土もシャモットが多い性か、粘りが少なくて伸ばし難いです。

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希望の長さ・厚さまで粘土を着けたら、コロコロと転がして表面を整えます。
あまり強く転がしすぎると、心棒から粘土が剥がれるので注意。

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両端の粘土を切って、形を整えます。
また、今回は10cm位の土管を2つ造る予定なので、真ん中で切ります。
切る際は、粘土へらや糸等を使います。
形を気にしない方はそのままでも構いません。

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心棒を引きぬきます。

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新聞紙を軽く取り除いて、切れ込みを入れた両端の粘土を取り除きます。
土管の中を覗き込みながら、軽く取れる新聞紙は取り除きます。

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2つとも丸い土管だとおもしろみがなかったので、1つを四角にしました。
ここで、土管の内部にヒビなどがあれば、粘土で修復しておきます。
粘りが少ない粘土なので、四角に変形させた時に結構ヒビが発生しました。

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表面がつるつるだと見た目が悪いと感じたので、粘土へらで軽く荒らしました。
粘土ヘラやブラシで荒らして自然な見た目にしたり、文字を彫ったり、小さな穴を開けたり…お好きな加工を施してください。
勿論、何もしないつるつる状態でも問題ないです。

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サクッと創ってしまいたいのでオーブンで乾燥させます。
本来ならゆっくり乾燥させた方が、割れる可能性も減ります。
ですので、チキンな人はゆっくりと乾燥させましょう。
また、オーブンで急激に乾燥させると、乾燥している所とまだ湿っている所で、土管が少し曲がります。
完全乾燥させればある程度曲がりは直りますが、これも自作の味ではないでしょうか。

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多少湿った所があっても構わないので、固まって取り扱いが楽になれる程度まで乾燥させます。
持てるようになるまで数分待ちます。

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半乾きの土管を取り出し、バリ的なものを削ります。
ヒビがないか確認して、あったら粘土で補修しておきます。

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このままの形では面白みがないと思って、こんな物を付けてみました。
初めに目をつけたのですが、目だけだと変だと感じて、舌→足→尻尾と付けて行きました。
理由は後述しますが、これは失敗でした。

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オーブンで完全乾燥させます。
完全に乾燥したと感じてから、更に5分くらいは乾燥させます。
オーブンにサーモが付いて勝手に切れてしまう人(オーブントースターの魔改造参照)は時間をかけるなりして完全乾燥させてください。
完全乾燥させると、金属音の様な音を出すようになります。
ここで後付けした足が取れてしまいました。
後付はやはり接着力が弱くなるのだと思われます。
最初の乾燥前につけるか、接着方法を工夫するか、接着面積を増やさないと駄目です。

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オーブンで焼いた後は、熱々状態のままコンロまで持って行き、直火で焼きます。
熱源式の火災報知機がある場合は、誤動作を防ぐために切っておきます。
なるべく高温でひたすら焼くだけですが、これだけだと火力不足な感じが否めません。
焼き方をもう少し工夫するか、火力を上げるか…

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バーナーを追加して火力UPです。
日で炙って粘土が真っ赤になった状態をしばらく維持します。
口に向かって炙ったら、まるで火が食われている感じになりましたw
コロコロ転がして、全体を漏れ無くしっかり焼きます。

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180度方向転換して、ケツ側も同様に焼きます。
とにかく漏れなく且つ時間を書けてしっかり焼くのがポイントです。
1度赤くなっても生焼けの状態もありえるので、赤い(黄色い)状態をしばらく維持します。
今回は全部で15分以上は焼いたと思います。

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焼き終わったら、自然冷却します。

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完全に冷えたら、水を掛けて表面を擦ってみます。
ボロボロ崩れるようなら生焼けで失敗です。
再度オーブンで完全乾燥させる所からやり直しです。
今回は1度でしっかり焼く事が出来ました。

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乾燥状態だとこんな感じです。
テレビを見ながら大体3時間くらいで完成でしょうか。
足とか目とかが意外と時間が掛かって、テレビを見ながらノロノロやってたので、半分くらいがそれに時間を使いましたw


これで完成ですが、此後ショッキングな出来事が…orz
まず、新聞紙に包んでそっと持って行ったつもりですが、渡した時に確認してみたところ、目玉と尻尾がとれていました。
足が乾燥時にとれたのでいつか取れると思っていましたが、焼いた後の輸送時に取れるとは予想外でした。
そして更にショッキングな事に、渡した次の日に手違いがあって捨てられてしまったと謝罪されました…orz
しかも母親にw
どうも、割れないように新聞紙で適当に包んで(丸めて)所謂スパーの袋に入れて渡したのを、そのまま置いておいた為に、ゴミと勘違いして捨ててしまったようです。
うん。まあ、あの状態だと捨てられてしまっても仕方がないです。
自分でもあれはゴミにしか見えないと思いますし、わざわざ袋の中から新聞紙を取り出して、広げて中に何が入っている確認して捨てる母親もどうかと思います。
お母さん、あなたは悪く無いと思いますよ。
悪いのはどう考えても娘さんです!

というわけで、再作製決定です。
ただの円筒形でいいそうなので、今度は比較的短時間で作製できるでしょう。
次に造るときはより表面を荒く削る感じにして、木のような質感を出してみようと考えています。

※追記(2013.8.30)
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作り直しました。
まずまずの出来だと思います。
余った粘土で他のものも創ったのですが、オーブンで乾燥時に破裂しました。
オーブンでの乾燥は時間をかけた方が良さそうです。
サーモが付いているオーブンの方が、ゆっくり乾燥させることができて、返って都合が良いかもしれません。
[ 2013/08/27 05:25 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(4)

キッチン陶芸  [2013/03/29]

前々から疑問に思っていました。
「ガスコンロで焼き物(陶芸)はできるのか?」

もうかなり昔になりますが、縄文人みたいにそこら辺の土を捏ねて乾かして焼いて、[自作シュリンプハウス]を造ったことがあります。
最初は無理だと思っていましたが、焼き上がりはしっかりと素焼き状に焼き上がっていました。
もしかして、陶芸というものは意外と簡単なのかと思いました。
そして同時に、「ガスコンロで焼いては駄目なのか?」とも思いました。

粘土が焼ける温度は、1100℃位です。
使う土によっても違いますが、素焼きだと600℃以上位から焼け始めるようです。
対してガスコンロの火は1700℃位のようです。
温度だけ見るとかなり余裕で焼けそうです。

ということで、試して見ることにしました。



[自作シュリンプハウス]の経験では、乾燥不足か急加熱急冷で割れたと思われるケースが何度かありました。
また、何箇所かの土で作製しましたが、意外と砂っぽい土が失敗なく焼くことができる事がわかりました。
今回は寄り急加熱急冷で焼くことになるのと、温度ムラができやすい、安全上長時間焼くことができない、と言ったかなり過酷な条件で焼くことになります。
そこで、自家採集物の土は諦めて陶芸用の粘土を買うことにしました。
陶芸用の粘土は色々種類があるのですが、もっとも急加熱急冷ができそうな粘土を選定。

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適当に捏ねて、塩ビパイプを使ってこんなものを造りました。
使った粘土はシャモットが結構入っているそうで、普通の粘土よりも明らかに粘りが少ないです。
この粘りだと油粘土のように自由な形に整形するのは難しいです。
2,3日放置して乾燥させた物がこの写真。
通常の陶芸であればより時間をかけて乾燥させますが、土の特性を考えて気にせず進めます。
とは言っても、生乾きを直接火で炙っちゃうと、残った水分が急激に蒸発して爆発→破損の可能性があります。
そこで、オーブントースターで完全乾燥させました。

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100円ショップの網を敷いて、トースターで熱々になった状態のものを載せて、最大火力で焼きます。
焼き残しが出ないように裏返したり移動したりで、5分くらい焼きました。
網が熱でボロボロに…
本当はもう少し時間をかけて焼きたいのですが、空焚きに近い状態ですので、少し怖いですw
カセットコンロだとはボンベが近くにあって危ないので、辞めましょうw
焼きあがったらオーブンに戻して、ゆっくり冷ましました。
(結果から言えば、網の上の自然冷却で充分です)

これで完成ですが、水に浸けて擦ってみると、焼けていない所がありました。
金属音がして完璧だと思ったのですが、8割方焼けている感じです。
表面は焼けている感じなのと、端の方に焼けていない所がありました。
前者は焼き時間が短すぎで、後者は火が当たっているところと当たっていない所の焼きムラだと思われます。
もう少し均一に焼く方法があればいいのですが…

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濡れたので1日乾燥させて、オーブンで完全乾燥後、再度焼き直すことにしました。
今度はバーナーを追加して火力ゴリ押しw
かなり赤くなっています。
前回よりも加熱時間は増やしましたが、怖いので10分未満。

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焼き上がりました。
オーブンに移すのが面倒なので、そのまま自然冷却しました。
今度は水に浸けて擦っても大丈夫!
完全に焼けています!!
これで、ガスコンロで陶芸ができることが証明出来ました。
七輪陶芸ならぬ、キッチン陶芸です。


これだけの数を適当な乾燥と過酷な加熱条件で焼きましたが、1つも割れること無く焼きあがりました。
この結果なら、より整形しやすいと思われるテラコッタ用の粘土でも問題ない感じがします。
焼きムラができないように、且つ長時間焼くことができるように工夫すれば、最も陶芸で使われている信楽焼用の粘土も行けるか?
しっかりと時間を掛けて焼くことが出来れば強度も出るので、「均一に焼きムラがないように長時間焼く」が今後の課題でしょうか。

これで水槽内のオブジェ的な物やシャルター等を、低価格で自由に造れます。
似たような陶芸にオーブン粘土がありますが、キッチン陶芸のメリットは
・粘土が安い(1000円/10kg位、安い土だともっと安い)
・オーブンが要らず、焼き過ぎといったこともない
・キッチン陶芸の範疇から外れますが、バーナーを駆使したり野焼きでサイズの上限がない
・素焼き状で通水性もあるので、濾過に寄与
こんな感じでしょうか。
さて、何を造ろう。
夢がひろがりんぐww


※追記(2013.08.27)
ザリガニ用の土管を造ってみました。
ザリガニ用土管作成  [2013/08/27]
[ 2013/03/29 04:50 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(2)