ニグリピニスの餌食いがものすごく悪いので、培養していたビネガーイールを初めてやりました。
まずは、酢と分離しないといけないので、お茶パックの不織布で漉します。
それをドボンと・・・
あんま食わねーなー。
ってか小さすぎだよ。
しかし、グッピーの稚魚は狂ったように食いついてますw
やはりこの餌は完全に稚魚向けの餌だな。
しかもインフゾリアが必要なような稚魚の。
水中に漂うからフィルターに吸い込まれるし、使いにくい事この上ない。
しかし、培養が簡単でかつ維持も簡単なのがものすごいメリット。
年に数回程度培地を更新していけばいい感じだし、冷蔵庫で管理すればおそらく1年以上メンテ無しで種を維持できる。
急な稚魚には対処できないが、急な卵には孵化するまでの間にある程度増やすことが出来る。