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フィルターの模索  [2012/04/22]

現在、メイン60cm水槽はクアドラプルビッグ洗車スポンジフィルター、サブ45cm水槽はダブルビッグ洗車スポンジフィルターを使っています。
濾過性能に不満はないのですが・・・・・・
少々邪魔なのです!!
いや、当たり前だろwとか突っ込まないでくださいねw
自分でも馬鹿だとわかってるんですww
そこで、スポンジフィルターを辞めるのも含めて、どうしようか検討中です。
以下、思考の整理です。



スポンジフィルターは単位体積あたりの濾過能力が最も優れている濾材・フィルターだと考えています。
ですので、出来ればスポンジフィルターを継続して使いたいのですが、今の状態では非常に邪魔です。
ただ単に邪魔なだけであれば我慢すればいいだけなのですが、現在のように立てて使うスタイルだと、光の無駄が発生します。
具体的に言えば、現在のクアドラプルビッグ洗車スポンジフィルターは水槽の背面の大部分、上部から見ると面積の1/3位を消費しています。
このスポンジがなければ、本来ならこれだけの面積・体積の藻場を置くこともできるわけです。
現在は蛍光灯を3灯使用しているので、後方も比較的光が当たります。
しかし、後方はスポンジの上にちょこっとモスが生えている程度で、後はスポンジやスポンジの表面に生えた苔に吸収されています。
いずれ2灯にする予定ですが、2灯にしたとしても無駄が多いと言わざるをえません。

このムダを解消するための手段としてまず考えられる第1の手段は、スポンジを倒してしまうことです。
スポンジを積み重ねて縦型で使う今のスタイルも、横に連結して横型で使うスタイルも、濾過能力には変わりがないわけです。
これを行う点のメリットは、倒したスポンジにモスなどの水草を活着させることができることや、スポンジそのものが稚魚のシェルター的な役割を果たすことができることです。
また、立てて使う場合はガス抜きのパイプを付けていますが、倒して使う場合はガスがたまらないためこれは必要なくなります。
デメリットは、糞が積もったりして、スポンジが詰まるリスクが高くなることです。
これだけの大きくて、詰まらないように表面積も多くとってあるスポンジが水中に浮いている状態であれば、よっぽどのことがない限り詰まることはないと思われます。
おそらく、水をよく汚すことで有名なディスカスのハンバーグ飼育や、肉食魚でも、年単位でメンテを行わなくても問題無いと思われます。
しかし、倒した状態で使う場合は、スポンジに積もった糞はスポンジ内に入りやすくなります。
また、スポンジのつまりは、微生物の活動によって徐々にスポンジ外に排出されますが、この排出力も倒して使うと弱まると考えられます。
スポンジが詰まるということは、小さい問題のように見えて、結構大きい問題でもあります。
仮に詰まった場合はつまりを取り除くためにニギニギしないと行けないわけですが、これが面倒なのと、スポンジがへたってしまう原因になります。
へたると詰まりやすくなりますし、最終的には交換しないといけなくなります。
交換のためにスポンジを切るのはまた非常に面倒です。

第2の手段はスポンジフィルターを辞めて、底面フィルターを導入する事です。
底面フィルターは非常に優れたフィルターです。
底床が濾材となるため、大量の濾材でろ過した時と同様の効果を得られます。
また、底面全体で吸水するため、詰まるということはめったに起きません。
ろ過装置もすっきりしています。
デメリットは、ある程度の量の砂利が必要な事と、根を張る水草は植えにくい事、埋込型の肥料は流出してしまうことくらいでしょうか。
現在の案としては塩ビパイプを曲げたフィルターを造って、給水の穴はつまりと開けやすさを考えて1.5mm、砂利はつまらない大きさとして7里の大磯・・・
というものを考えています。
本当はもう少し細かい砂利(大磯のプレミアム)を使いたいけど、それだと1mm以下の給水の穴を開けないといけなくなる。
1mmだとスラッジ等で詰まりそうなのと、ドリルの刃がないのと、1mm刃は穴あけ中に折れそうな気がします。
また、自作する場合は、パイプ内の汚れが簡単に取れて、手間を極力減らしつつも永く維持できる設計を目指します。

うーんどうしよ。
これだ!って感じの設計が思いつけばいいんだけど、思いつかない。
前に自作した底面フィルターは失敗作だって書いたから、理想的な底面フィルターを作り直したいという気持ちもあるんだよな。
シンプルイズベストなのに高性能、更に低価格で作れるなんて都合良すぎなもの作れないだろ・・・
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[ 2012/04/22 06:05 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(0)