適当な更新でコメント(1)を目指す

古い記事でも気軽にコメしていってね!
月別アーカイブ  [ 2016年07月 ] 

補充式エアダスター作成  [2016/07/13]

空気入れやコンプレッサーで補充できるエアダスターを作りました。

DSCF1911.jpg
自転車のチューブからバルブステムを取り出します。
これは一般によく使われる英式バルブステムですが、仏式でも米式でも構いません。
圧力を図って入れるなら米式仏式にしましょう。
写真のように根元を削っておき、リムナットを付けておきます。

DSCF1913.jpg
タンクとなる空缶を用意します。
今回は比較的サイズの大きいパーツクリーナーの空缶を使いました。

DSCF1914.jpg
上部にバルブステムが入る穴をあけます。
底でもいいと思いますが、缶を立てることができなくなります。
側面は強度が著しく低下すると思うので止めておきましょう。
穴のサイズは、リーマーで徐々に大きくしていくといいです。
半田で溶接(ロウ付け)するのでバリをちゃんととって、軽くヤスリをかけておくと良いと思います。

DSCF1916.jpg
このように取り付けて…

DSCF1917.jpg
今回はバーナーでロウ付けするので、缶上部が融けないようにアルミホイルで保護しました。
半田鏝で付けるなら必要ないです。

DSCF1918.jpg
ステン用半田(ヤニなし半田)とステン用フラックスを使ってロウ付けします。
ステン用半田とフラックスは100円ショップでも売っていた記憶があるので、ロウ付けをよくする人は持っておくといいです。
バルブステムがおそらくステンレスですので、普通のヤニ入り半田でうまく付くかはわかりません。
ロウ付け後はフラックスを水で洗い流して缶を乾かしておきます。

DSCF1920.jpg
虫ゴムを付けたバルブを取り付けて完成です。
空気入れやコンプレッサーを使って空気を入れます。
自転車の空気入れでガンガンに入るだけ入れると、実用で約25秒位の噴射時間でした。
ノズルを付けるとエアーが拡散しなくていい感じです。

コンプレッサーはでかくて持ち運び難い、エアダスターは不経済という方にお勧めだと思います。
中に入っているのは空気ですので、魚などのパッキングにも使えます。
野外採取(通称ガサガサ)に持っていくのも良いです。
スポンサーサイト



[ 2016/07/13 08:33 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(0)