適当な更新でコメント(1)を目指す

古い記事でも気軽にコメしていってね!

自作底面フィルター  [2009/07/26]

底面フィルターを作りました。

材料は、
トレー…105円(100円ショップ)
塩ビパイプ…30円位(140円/1mで20cm位使用)
エンビ給水継手ソケット…50円位

1枚辺り200円くらいで完成です。

底面フィルター
まずトレーを適等な厚さ(深さ)にして、その後にボコボコに穴(1.5mm位)を開け、1つ大きい穴を開けてエンビ給水継手を付けました。
穴を開けるのがきつかったw

底面フィルター
45cm水槽に入れるとこんな感じです。
ぴったりに収めたかったので、いいサイズのトレーを探すのに苦労しました。

底面フィルター
煙突はこんな感じです。
長さ(高さ)の調節は出来ないのと、L字はつけてません。
長さの調節はしない(出来ない)ので、煙突の高さは低めに作りました。
弱いエアレでも持ち上げられるように、パイプは細めです。

45cmなのにプレートを2つにしたのは、同じエア量なら、2つのプレートと細い煙突で1/2×2つのエアで水を吸い上げた方がいいと思ってそうしました。
プロホースでザクザクするときも、どちらか片方だけやる方がいいと思いますし。

1つ辺り200円ですが、段差がない普通の継手を使ったり、継手を使わないことでもう少し安く出来ます。
わざわざ段差のある継手を使ったのは、プレートの下を掃除しやすくするためです。
プレートの下にゴミが溜まったら、煙突を外し、エアチューブを突っ込んでゴミを吸いだす予定です。


追記
エアレに極小ストーンやプラストーンを使うと思いますが、奥に入れすぎて、水槽の底に当たらないようにしてください。
ストーンを深くまで入れすぎると、プレート内にエアーが溜まって、「ボコ」っと一気に排出されるようになります。



追記
なぜかこの記事に、検索で飛んでくる人が多いです。
自分的にはこの底面は失敗作なので、このまま造るのはお勧めしません。
この記事に飛んできて、ここまで読んでもらって、これは失敗作と切り捨てるのも申し訳ないので、改善策を書いておきます。

まず理想的な底面濾過は、底床全体で水を吸う事ということを踏まえて置いてください。
この底面は穴の開け過ぎで、パイプ付近しか水を吸わないと思います。
この点を改善するには、排水量を増やすか、穴を小さくするか、数を減らして全面から吸う様にします。
排水量を増やすのはポンプをつけるか、エアの量を増やすか、煙突を増やすかしかないので、ここでは置いておきます。
穴の大きさは小さすぎるとゴミで詰まってしまうリスクがあります。
そこで、やはり砂利が落ちない程度の1~2mm位が適していると思います。
穴の間隔は5cm位はとってもいいと思います。
この底面は穴が明らかに多すぎです。
穴が多すぎるとパイプ付近の水しか吸わないことになり、結果的に濾過能力が低下します。
穴を開けすぎるよりは、穴が少なすぎる事の方がはるかにましだと言えます。

適切な穴のサイズと数で全面から吸う
>穴が小さいまたは数が少なくて、全面から吸う量が少ない
>>>穴が大きいまたは数が多くて、パイプ付近からしか吸えない
こんな感じに考えてください。

もし余裕があれば、空の水槽やバスタブで回し、メチレンブルーや醤油などを流してみて、全面から吸うか確かめるといいと思います。
それか、煙突(排水パイプ)に排水時と同程度の水を流し込んで、全体の穴から水が出るか確かめます。
造る際は、まずは5cm位のスカスカ状態で1mm位の小さい穴を開け、上記のテストをします。
それから、パイプから遠い場所から、徐々に穴の大きさを大きくしていきます。

この自作底面はプレートの下をエアホースで掃除できると言う利点があります。
塩ビパイプと継ぎ手のみで簡単に作ることも出来ますが、上記の利点はなくなります。
[ 2009/07/26 03:26 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿(疑問、質問なんでもOK。古い記事でもOK)