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禁断の塩昆布対決!!  [2010/03/26]

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近くの100円ショップで、ふじっ子を手に入れました!
これは昆布好きな自分としては、さざなみと食べ比べるしかありません!!

この対決がどれほど凄いのか、普通の人には判らないと思うので、まずは説明します。
「塩昆布ってなに?」ッて人は、スーパーに行って塩昆布を買ってきて、そのうまさを堪能してからこの記事を読んでください。

初めに今回手に入れた"ふじっ子"の説明です。
ふじっ子は、全国的にもっとも有名な塩昆布です。
というよりも、殆どの地域では、塩昆布≒ふじっ子と言ってもいいくらいの知名度ではないでしょうか?
"フジッコ株式会社"と言う会社が作っています。

次に"さざなみ"です。
さざなみはある地域では、塩昆布=さざなみと認識されているくらいの知名度です。
"≒"と"="違いがミソです。
しかも、このある地域と言うのが、昆布消費量1位の昆布大国です。

これでこの二つを食べ比べることの凄さが、少しわかったと思います。
サッカーで言うなら、オリンピックチャンピオン(ふじっ子)とヨーロッパチャンピオン(さざなみ)みたいな感じです。
どちらが勝つかは、やってみなければわかりません。
おまけに、お互いの地域では、「さざなみ?何それ?」「ふじっ子?何それ?」と言った感じの、知名度です。
全国的なふじっ子地域ではさざなみはほぼ売られていません。
昆布大国なさざなみ地域ではふじっ子はほぼ売られていません。
果たして食べ比べてみた人は居るのでしょうか?
もしこの2つを食べ比べて勝敗をつけた場合には、大変なことになります。
よって、禁断の対決なのです。


前置きが長くなってしまいましたw
では、両者の比較から始めましょう。

まずは量と価格!
今回のふじっ子は100円ショップ製で27gです。
つまり、27g/105円。
さざなみは、ファミリーパックが42g/140円位。
100円ショップではふじっ子と同じくらいの量で売られているので、両者の価格はほぼ同じと言っていいでしょう。
★価格と量はほぼ互角!

次に原材料を見てみましょう。
ふじっ子:しょうゆ(大豆・小麦を含む)、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、昆布、砂糖、昆布エキス、食塩、調味料(アミノ酸等)、酸味料
さざなみ:昆布、醤油、アミノ酸液、水飴、食塩、砂糖、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酸味料、塩化カルシウム、増粘多糖類、甘味料(甘草)、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
一見見ると、さざなみは色々入っているなーと思ってしまいますが、おそらくふじっ子の方が細かく記載していないだけだと思います。
原材料をしっかり書くと言う意味では、さざなみの方が親切と言えます。
どうでもいいことですが、ふじっ子のひらがなで原材料を書くのにはイラっときましたw
これは細かく記載していると言う意味で、さざなみの勝ちとします。
★原材料表記はさざなみの勝ち!

つぎに、見た目と質感です。
ふじっ子の方が、昆布が細く短い感じがします。
42g/100円位で売られている、安物の塩昆布に近いです。
また、ふじっ子はかなり軟らかく、水分を多く含んでいる感じです。
この水分の含有量は、味にかなり影響が出ます。
具体的には、水分が多ければ多いほど、早く味が出る物となります。
しかし、多ければいいというわけではなく、多ければ多いほど水分による重量増加によって、かさ増しされてしまいます。
上では価格と量はほぼ同じとしましたが、この点を考慮するとさざなみの方が量的にはお徳かもしれません。
見た目と質感は、勝敗をつける意味がないので、勝敗は無しです。

いよいよ味です!
まずはそのままパクリ。
さざなみの方がしょっぱいです。
おそらく、水分含有量が少ない事と、昆布でかい為に、より昆布の外側に塩分や調味料が付着している為でしょう。
肝心の旨みですが、水分含有蝋が多いおかげか、ふじっ子のほうがすばやく来ます。
通常の旨み(おそらく調味料由来)は感じられる早さの違いはあれど、ほぼ同じくらいな感じがします。
しかし、さざなみはしょっぱさが抜けた後に、昆布の強い旨みが来ます。
昆布の旨みという点ではさざなみが圧勝です。
昆布そのものの質が違うのかもしれません。
さざなみはいい昆布を使って大きく切り、昆布の旨みを生かす方向なのかもしれません。
食べ方によってどちらが良いかは変ってくるので、勝敗は付け辛いですが、塩昆布と言う意味ではさざなみの勝ちではないでしょうか?
単なるつくだ煮であれば、引き分けかふじっ子です。
★そのまま食べた味は、さざなみ勝利!(しょっぱいけどねw)

塩昆布といえば昆布茶でしょう。
次は昆布茶勝負!

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熱湯に適量をパラパラと…
左がさざなみ、右がふじっ子です。
同僚位を入れたつもりが、ふじっ子のほうがやけに多く感じる…
※素人は耐熱でもないガラスコップに熱湯を入れないでくださいw

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普通は1分くらいで飲めますが、約3分くらい待って、見ました。
明らかに色が違いますねw
さざなみ薄いw
やっぱり量を間違えたのか?
まあ飲んでみましょう…

さざなみ:薄!もう少し多いと丁度だな。まあ、あまり濃いと味が潰れてしまって、飲み比べできないしな。
ふじっ子:あれ?色に比べてそんなに濃くないぞ。確かに塩気はさざなみより強いけど…

2つを比べると、さざなみの方が昆布の旨みが出ています。
(直接食べ比べたときと同じですね。)
これだけ色の差が出ているにもかかわらず、昆布の旨みはさざなみ≧ふじっ子でした。
ふじっ子はどちらかと言うとわかめが少し入っているような感じです。
これだけ色の差があるのに、飲むならさざなみですね。
というより、この状態でも味気なさを補うために塩を入れるだけで、十分うまいと思います。

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全部飲みました。
あれ?やっぱり昆布は同じくらいの量だったのか?
こいつも食べてしまいましょう。

さざなみ:ダシをとった後の昆布にそっくりです。味気ないけど、良く噛めば残っている旨みが出てくる感じ。
ふじっ子:昆布と言うよりも、ふやかし過ぎた増えるわかめと言う感じでしょうか。

やっぱり使っている昆布の質が違うんでしょうか?
ふじっ子ははっきりいって安っぽい感じですw
★飲み比べは、さざなみの勝利!



すみません。続きまた今度書きます。
この記事に続けて書きます。
[ 2010/03/26 23:44 ] 料理 | TB(0) | CM(0)
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