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ビッグ洗車スポンジフィルターの作り方メモ  [2010/05/15]

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次に作ることがあったときのために、サイズ等のメモを書いておきます。


DSCF0897.jpg
T字またはL字繋ぎに挿す、横方向のパイプ
短い方(煙突とスポンジ):41mm
長い方(スポンジとスポンジ):85mm
※T字またはL字の繋ぎは、穴によってパイプの挿さる深さが違うため、注意しないといけない。

DSCF0898.jpg
給水部(スポンジ部)のパイプ:259mm
スポンジの厚さを考慮して、上から20mmの所から穴を開け始める。
φ3mm, 縦方向に10mm間隔で、穴をずらすように8方向(1周8個)の穴を開ける。
下から40mmの所で最後の穴。
※当然、使うスポンジの数、スポンジの大きさが違うと変ってしまう。

一番めんどくさいスポンジの作り方。
まずは洗車スポンジを半分に切る。
半分に切ったスポンジの中心にパイプを挿す穴を開けないといけないが、適当にあけようとすると確実にずれる。

DSCF0882.jpg
このような型紙を作るとずれずに穴を開けることが出来る。
穴はパイプよりも一回り小さくした方が良い。
あまりブカブカだと、スポンジが浮力で浮いてしまう。

DSCF0881.jpg
こうやってスポンジの中心に切り抜く後を付けることが出来る。

DSCF0900.jpg
後はカッターの細い刃で適当に切り抜く。
ついでにスポンジが詰まりにくくするために、周りに溝をつける。
溝は5mm位の幅、深さは適当で45~60℃位の角度でカッターの刃を入れる。
山の部分は10mm位の幅。

DSCF0901.jpg
フィルターはそのままだと浮いてしまうので、錘をつける。
これはレンガを適当に切ったもの。
結構重くしないと、浮いてしまうから注意。

DSCF0916.jpg
実際に設置するとこんな感じ。
使っていくとスポンジの気泡が抜けて、汚れが付いていい感じになる。
少し高い(単価倍くらい)になるが、黒いスポンジや、スカスカのスポンジを使うと初めからいい感じ。


追記
よくよく考えたら、スポンジ部の給水パイプは穴があまり開いてない方が良いと気付きました。
底面フィルターは、煙突付近でしか吸水されないとされています。
そのために目の細かい砂利を使ったり、煙突に近付くにつれて砂利を厚くします。
これと同じ理由で、パイプに穴が必要以上に開いてると、煙突に近い下部のスポンジしか濾過に使われないような気がします。
特にクアドラブルのようにスポンジが沢山有るような場合は、その傾向が顕著に現れると思います。

DSCF1143.jpg
真ん中が改良後です。
すべてのスポンジが使われるように、思い切ってここまで穴の数とサイズを減らしました。
穴のサイズは1.5mmで、上下に2cm間隔、4方向に開いています。
改良前は2mm、1cm間隔、8方向だったので、吸水できる用は最大1/8程減る計算になります。
シングルやダブル程度であれば、ここまで減らす必要は無いかもしれません。

念のため水道水を流してみて、どれだけこの穴から流れるか確認したところ、1本でも十分流れる事が解りました。
クアドラブルなら4本ですので、もっと減らしてもいいかもしれません。
例えば、1mmの穴、上下に2.5cmまたは3cmといった感じ。
穴のサイズは詰ったときの事を考えると、1mmが限界だと思います。
実際、底面フィルターでもそんなに小さいスリットは使われていないので、今回は1.5mmで妥協しました。

改良前と後の性能を正確に比べる事は出来ませんが、改良後の方が高性能だと信じて使っていきますw
なにより穴あけが楽ですので、絶対に数はぎりぎりまで減らした方がいいと思います。
[ 2010/05/15 13:49 ] 器具・DIY | TB(0) | CM(0)
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